本棚1号完成、しかし・・・
ひと棹目完成・・・。でもちょっとイマイチかな。
天板取り付けのダボがきつく、ハンマーで叩いたり外したりしてたら、天板の裏など傷めてしまいました。
結局ダボを少し削って嵌め込み完成。これじゃシロートの奥さんやお父さんにはお勧めできない。
収納力ですが、奥の段は移動棚に干渉しないよう、文庫~少年コミック~ノベルサイズまで。青年コミックは入りません。棚板の高さ変えられるけど、意味無し。
前の移動棚は、本が前にはみ出すのを気にしなければ、大判コミックまでは入ります。これも棚板の高さ変えられるけど、あまり意味無いかな。
コレ組み立てる場合は、ドライバーだけでなく、ハンマー(ゴムハンマー)、ハンマー用当て木、切り出しのようなナイフかヤスリが必要。
これから読○ハロー通販に頼もうとしてる人、要注意です(いるのか?)。
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コメント
お、「もっけ」がある。
あんまり身近で話題にならないもんだから、なんとなく嬉しい。
組立工具、モデラー兼車orバイク乗りならなんら問題ないけど、普通の一般家庭だとこのくらいも揃ってないのかしらん。
投稿: 雪風 | 2005/05/25 21:54
「もっけ」はいいと思いますよ。
実家にいたときもそうだし、つい最近でも「ぺとぺとさん」に先に行ってもらったり。
妖怪とか里山とか、人間と自然(超自然)との接点が失われていくのは、マータイさんじゃないけど「もったいない」と思います。
水木さんほどおどろおどろしてなく、かわいい絵柄でそういう繫がりを描く貴重な漫画だと思います。
まぁおorz姉さんハァハァは否定はしませんが。
投稿: 少佐 | 2005/05/27 01:24