2008/10/18

戯言シリーズ

今週末は体力回復週間ということで、飲み会はなし。
世に云う休肝日ですね。
いや休肝週末か。

ということで、金曜は帰りに蕎麦屋に寄って、一人でビール2杯と焼酎1杯飲んで帰りました。
・・・あ~、まぁいいや。

で、食べ(飲み)ながら本を読んでたらつい長居してしまったわけなのです。
読んでたのはタイトルの戯言シリーズの最新刊。
西尾維新文庫(講談社)で、二ヶ月に1話ずつでてるので、順番に読んでます。

元はノベル版で出てるんですが、読んでたのは「サイコロジカル」の上下巻。
ノベル版も上下巻だったので、上巻だけだったら買わなかったんですが、上下一度に出てくれたので両方とも購入。

うむ、相変わらず面白い。
ただ、どこが面白いのかと他人にいわれるとどこが面白くて魅力的なのかさっぱりすっきり論証も説明も絶対的に暴力的に簡潔的にぶっちゃけとにかくしにくいわけで、混沌を混沌でさらに混沌としたような言葉の洪水がとにかく心地よい。

このシリーズはあと2話らしいですが、他にも外伝的なのが3冊ほどあるみたいで、(文庫化されるなら)もうしばらくは楽しめそうです。
でも外伝のほう先に読んでおかないと、判らないところが今後出てくるみたいなんですよねぇ。
悩ましい。

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2005/11/27

隼は舞い降りた

http://www.mainichi-msn.co.jp/science/photojournal/archive/news/2005/11/26/20051126k0000e040060000c.html

なにやらマクリーンやヒギンズのような題名ですが(笑)。
はやぶさ再着陸&採取装置作動おめでとう!
あとは無事帰還とカプセルに岩石が入っているのを祈るだけ。

何がすごいって、500kgそこそこの機体に詰め込まれた冗長性。
米国製の姿勢制御装置が壊れても、大雑把な姿勢制御ジェットを操って、2度まで離着陸してみせた自律制御装置。

何百度かのイトカワ表面に30分いても壊れなかった主要部分。

一度は100キロも離れてしまったイトカワへ再挑戦できた推進剤の余裕。

ホントはぎりぎりだったのかもしれないけど、一つの故障が致命的な結果に終わってたのをずっと見てきたから、すごく新鮮でした。

で、予算127億円・・・話題の欠陥マンション1-2棟分ってとこですかね。
JAXAもよくやります。もうちょっと予算つけてもいいような気がしますがねぇ。

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